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RVの自主基準

RVの定義(日本RV輸入協会"定款"別表より)

レクリエーションやキャンピング、旅行での活用を主目的として、長期滞在が可能な設備を有し、コーチビルダーによって自走式シャーシの上に製造された車両で、日本国内での自動車分類上「8ナンバー」にあたるもの

キャンピングカー(モーターホーム)
商品名 定義 イメージ
クラスA 特別に設計されたキャンピングカー専用 ストリップシャーシの上に製造されたもの
クラスC 特別に設計されたキャンピングカー専用キャブ付きシャーシの上に製造されたもの キャンピングカー・クラスC
クラスB バンシャーシのボディを改造して製造されたもの
バンコンバージョン
商品名 定義 イメージ
バンコンバージョン レクリエーションやキャンピング、旅行での活用を主目的として、コーチビルダーによりバンシャーシを改造して製造された車両で、上記「クラスB」以外のもの
キャンピングトレーラー

レクリエーションやキャンピング、旅行での活用を主目的として、長期の滞在が可能な設備を有し、けん引式シャーシの上に製造された車両

商品名 定義 イメージ
パークトレーラー けん引車の後端部に備えられたけん引装置(ボールヒッチ)によってけん引され外観が通常の家に類似したもの但し、工場生産型で床面積400スクエアーフィート(37.16㎡)を超えるものは含まない
フィフスホイール けん引車の後部荷台に備えられたけん引装置(フィフスホイール)によってけん引される物
トラベルトレーラー けん引車の後端部に備えられたけん引装置(ボールヒッチ)によってけん引されるもの
フォールディング・キャンピングトレーラ- トレーラーの中で折り畳み式構造を持つキャンピングトレーラーをいう
カーゴトレーラー
商品名 定義 イメージ
カーゴトレーラー レクリエーションやキャンピング、旅行のための荷物を積載することを主目的として、けん引式シャーシの上に製造された車両
ボートトレーラー
商品名 定義 イメージ
ボートトレーラー レクリエーションのためのプレジャーボートを積載するための専用の荷台と固定するための構造や装置を有し、けん引式シャーシの上に製造された車両
トラックキャンパー
商品名 定義 イメージ
トラックキャンパー レクリエーションやキャンピング、旅行での活用を主目的として、トラックの荷台に積載できるよう製造されたもの

日本RV輸入協会推奨規格

大型トレーラ・ハウスの道路輸送は特殊車両通行許可取得する事

車輌全巾  3.5m未満
連結全長 21.0m未満
車輌全高  4.2m未満
車輌総重量 10ton

米国規格ANSI規格

車輌面積 400sqft(ロフト部分を除く)
車輌全巾 12ft (3.648m)
車輌全長 50ft (15.2m)
車輌全高 14ft (4.256m)
車輌総重量 10ton

トレーラーハウスの設置基準   各種接続要綱

トレーラーハウスを設置するときは、安全に十分留意するとともに、容易に移動できるよう、以下の自主基準を遵守して設置すること。

自主基準
2時間以内に移動可能な状態で設置すること。
  1. トレーラーハウス本体はジャッキアップ等により設置するものとし、本体を直接地面に固定しないものとする。
  2. 電気、水道、ガス等のライフラインの接続は脱着が容易な方法にて行う。
  3. 階段、デッキはトレーラーハウスと直接接続しない。
転倒防止対策は十分に行うこと。

トレーラーハウスの構造基準  登録証

「構造」に関する自主基準を作成し、トレーラーハウスとしての登録証を発行する。

  1. 当協会会員は製造又は輸入した時点で原産地証明書を作成する
  2. ユーザーへの販売が確定した時点で原産地証明及び所有者・使用者を届け出る
  3. 所定の登録証を発行する。
  4. 上記により国内の流通を行う。

特殊車両通行許可

全長12.0m・全高3.8m・全幅2.5mの何れかを超えた車両の運行は「特殊車両通行許可」取得の事
【国土交通省】

平成24年12月27日
自動車局
トレーラ・ハウスを一時的に運行できるようにするための制度改正等を行いました!!
今般、道路運送車両の保安基準第55 条第1項に基づく基準緩和認定制度に関する告示、通達の一部を次のとおり改正しましたのでお知らせします。(改正概要は別紙)
(1) トレーラ・ハウス関係
トレーラ・ハウスについては、自動車の大きさに関する制限、制動装置の基準等に一部適合していないことが多いため、原則、運行の用に供することができませんでした。
今般、平成23 年3 月11 日に発生した東日本大震災以降、店舗、事務営業所、公共施設等として利用したいとの要望等を踏まえ、移動が限定的なトレーラ・ハウスについて、速度の制限や車両の前後への誘導車の配置など、運行の安全性を確保するための条件を付すことにより、基準緩和の認定をしたうえで、その一時的な運行ができるよう制度改正しました。
なお、基準緩和の認定を受けたトレーラ・ハウスの運行にあたっては、道路運送車両法(昭和26 年法律第185 号)第34 条の臨時運行の許可を別途受ける必要があります。

トレーラーハウスの取り扱いについて

国交省住宅局・住指170号通達
建設省住指発第170号 平成9年3月31日

各都道府県建築主務部長 殿

建設省住宅局建築指導課長

トレーラーハウスの建築基準法上の取扱いについて
近年、キャンプ場において、トレーラーハウス(車輪を有する移動型住宅で、原動機を備えず牽引車により牽引されるものをいう。以下同じ。)を利用する例が増加しており、その建築基準法上の取扱いについて疑義を生じている向きもあるため、今般、その取扱いを下記のとおりとすることとしたので遺憾のないよう取り扱われたい。
なお、貴管下特定行政庁に対しても、この旨周知方お願いする。

【記】

トレーラーハウスのうち、規模(床面積、高さ、階数等)、形態、設置状況(給排水、ガス、電気の供給又は冷暖房設備、電話等の設置が固定された配管・配線によるものかどうか、移動の支障となる階段、ポーチ、ベランダ等が設けられているかどうかなど)等から判断して、随時かつ任意に移動できるものは、建築基準法第2条第1号の規定する建築物には該当しないものとして取り扱うこと。

法第2条第号
【内容】

バス、キャンピングカー及びトレーラーハウス等の車両(以下「トレーラーハウス等」という。)を用いて住宅・事務所・店舗等として使用するもののうち、以下のいずれかの観点により、土地への定着性が確認できるものについては、法第2条第1号に規定する建築物として取り扱う。

◆建築物として取り扱う例
  1. トレーラーハウス等が随時かつ任意に移動することに支障のある階段、ポーチ、ベランダ、   柵等があるもの。
  2. 給排水、ガス、電気、電話、冷暖房等の為の設備配線や配管等をトレーラーハウス等に接続する   方式が、簡易な着脱式(工具を要さずに取り外すことが可能な方式)でないもの。
  3. その他、規模(床面積、高さ、階数等)、形態、設置状況等から、随時かつ任意に移動できるもの   とは認められないもの。

なお、設置時点では建築物に該当しない場合であっても、その後の改造等を通して土地への定着性が認められるようになった場合については、その時点から当該工作物を建築物として取り扱うことが適切である。

【解説】

「随時かつ任意に移動できるとは認められないもの」の該当例は、以下の通りである。

◆「随時かつ任意に移動できるとは認められないもの」の該当例
  1. 車輪が取り外されているもの又は車輪は取り付けてあるがパンクしているなど走行するために十分な状態に車輪が保守されていないもの。
  2. 上部構造が車輪以外のものによって地盤上に支持されていて、その支持構造体が容易に取り外すことができないもの(支持構造体を取り外すためにはその一部を用具を使用しなければ取り外しができない場合等)。
  3. トレーラーハウス等の敷地内に、トレーラーハウス等を移動するための通路(トレーラーハウス等を支障なく移動することが可能な構造〔勾配、幅員、路盤等〕を有し、設置場所から公道に至るまで連続しているもの)がないもの。
【参考】
  • トレーラーハウスに関する建築基準法の取り扱いについて(昭和62年12月01日住指発第419号)
  • トレーラーハウスの建築基準法上の取り扱いについて(平成09年03月31日住指発第170号)

関連通達
昭和62年12月1日  住指発第419号
平成9年3月31日  住指発第170号

* 日本建築行政会議(旧 日本建築主事会議)